「もういっぺん須磨寺で盆踊りをやろう!」
という話が出たのは、つい最近のこと。
2025年の8月中旬まさに盆の頃でした。
小池陽人さんに
「盆踊りとか、またやりたいですよね〜」と、なんとなく言ったところ、
「私も、本当に、今それを思ってたところなんです」と陽人さん。
例年、須磨寺公園で盆踊りが行われていました。
が、2018年の新型コロナ騒動をきっかけに中止され、そのまま再開されない状態が続いていました。
一度やめたものを再開するというのは、しんどいものです。
僕自身も、店の運営だけで毎日精一杯でした。
ただ、夏になると、なんとなく「盆踊りっていいな〜」と感じていました。ニュースなどでどこかの地域の盆踊りを見ると、「うちの地域にはもうないんだなぁ」と少し寂しく感じたのです。
子供の頃、近所の盆踊りに行ったかすかな記憶。太鼓の音。何をするでもなく人が集まっている感じ。自分の子供のころにあったものを今の子供に残せていないなという気持ちが自分のなかにもあったんだと思います。
こちらは、小池陽人さんの書です。
「もういっぺんやろう!」という気持ちがそのまま表現されたような書だと思いませんか?
